Books to Dominate Married Women

(12) Living wife and pig

『レロッ、ンクッ、クチュッ』

『体調に問題はありませんか?。麻美さん』

『はい。明君。心配をしてくれてとても嬉しいです♪』

三十代前半の人妻であり、私の子種である可能性が極めて高い子を孕んでくれている麻美さんと。麻美さんのマンションの部屋の中で長椅子に並んで座りながら、私は麻美さんに対して笑顔で頷いてから。長椅子に腰掛けている私の股の間に顔を突っ込んで奉仕を行っている、四十歳の淫乱な肉の塊の牝豚である教頭先生の方に視線を落として。

『牝豚。孕んでいる私の子に変わりは無いであろうな』

『ジュボッ。はい。一条様♪。一条様の子種で孕まさせて頂けた御子は順調です』

私は教頭先生に対して頷くと、優しく髪の毛を撫でて。

『サワッ、サワッ、サワッ』『麻美さんにも迷惑は掛けてはいないな?』

同級生の美少女である有菜さんの母親でもある教頭先生は。私に優しく髪の毛を撫でてもらい、恍惚とした表情を浮かべながら。

『はっ、はいっ。一条様。佐藤様には、大変良くして頂いていますうっ♪』

私はもう一度教頭先生に対して頷くと。

『判った牝豚。奉仕を続ける事を許す』

『はいっ。一条様♪』

教頭先生は平日の日中は、私や有菜さんが通う私立学校で教頭として働いて。平日の夜と週末は、麻美さんの部屋で牝豚として飼われていますね。

『牝豚の飼育に、問題はありませんか?。麻美さん』

『ンクッ、クチュッ、レロッ』

私の前に跪いて、一人娘の有菜さんの同級生でもある十代の男子生徒の私の男性器を咥えて、奉仕を行っている教頭先生は。もう一人の飼い主である麻美さんがどう答えるのか、上目遣いで気にしているようですね。

『はい。明君。この淫乱な肉の塊である牝豚は、一人娘の有菜さんを孕んでいた時の経験を話してくれますから♪』

今回の妊娠が初めての妊娠である麻美さんとすれば、妊娠と、出産と、育児と、子育ての経験がある教頭先生の事を。牝豚として飼育出来るのは、心強いのだと思いますね。

『それは良い事だと、私も思いますね♪』

『クチュッ、レロッ、ンクッ♪』

私と麻美さんの会話の内容を聞いて、奉仕中の教頭先生も嬉しそうな表情を浮かべていますね。

『隣室の私のお母さんとも、毎日会って話しているのですね?』

三十代後半の私のお母さんも、第二子となる私の弟か妹を妊娠して。麻美さんの隣の部屋で暮らしていますからね。

『はい。明君。一条さんにも、様々な相談に乗って頂けています♪』

女性の妊娠と出産と育児と子育てに関しては。やはり経験者の実際の体験談を聞いて相談するのが、一番だと思われますからね。

『レロッ、ンクッ、クチュッ』

『お母さんが作ってくれている夕御飯を全員で一緒に食べたら、今夜は皆で添い寝をしましょうね♪』

私の提案に、麻美さんは満面の笑みを浮かべて。

『はいっ。明君♪』