『グチョオッ、ジュプウッ、ズニュウッ』

『あんっ♪。ううんっ、一条さぁんっ』

淫らな淫婦を自称する、私の所有物である有菜さんの口から、甘い吐息混じりの艶かしい嬌声が漏れ出て。十代の男子である私の、勃起してそそり勃っている男性器を受け入れている、有菜さんの肉壷である女性器の粘膜から分泌される愛液も充分な量になっていますから。そろそろ膣内射精を行うべきのようですね。

『ジュプウッ、ズニュウッ、グチョオッ』

『私の所有物である有菜さん。淫らな淫婦を自称する有菜さんの、愛液を大量に垂れ流している肉壷に膣内射精を行い。子宮の奥深くまで、私の精液を注ぎ込みますね』

『キュウッ。ズニュウッ、グチョオッ、ジュプウッ』

正常位の体位で繋がる有菜さんの女性器の膣壁の粘膜が、私の膣内射精の予告に締まり。挿入されている私の男性器に対して、精液の射精を促しているのが伝わって来ましたね。

『はい。一条さん。一条さんの所有物である、淫らな淫婦である私の肉壷の奥深くまで、一条さんの濃くて熱い精液を注いで下さい♪』

清楚で可憐な容姿をしている、小柄な美少女の有菜さんが。私の下で汗で額に黒髪を張り付かせながら、正常位の体位で上に乗っている私に対して、膣内射精を懇願する様子を目の当たりにすると。牝を支配している牡の満足感を得る事が出来て、十代の男子である私の男性器により一層血液が集まり大きく勃起してそそり勃つのを感じますね。

『ムクッ、ムククッ。グチョオッ、ジュプウッ、ズニュウッ』

『ええ、私の所有物である有菜さん。有菜さんの肉壷が満ちる程に、私の濃くて熱い精液を注ぎ込んであげますからね♪』

『ありがとうございます。一条さん♪』

私の可愛い妹である恵は、室内に置いてある電波時計に目を向けていますね。今日は月曜日ですから、そろそろ膣内射精を行い、お風呂に入って学校に行く準備をする必要があるという。二卵性の双子の妹である恵の、無言の意思表示ですね。

『ジュプウッ、ズニュウッ、グチョオッ』

『出しますね私の所有物である有菜さん。淫らな淫婦を自称する有菜さんの肉壷の奥深くまで、私の濃くて熱い精液を注ぎ込んであげますからね』

『はいっ、一条さん。一条さんの所有物である、淫らな淫婦である私の肉壷が満ちる程に、一条さんの濃くて熱い精液を注いで下さい♪』

私と有菜さんの同い年の同級生の男女は、正常位の体位で繋がったまま上下に見詰め合うと。結合している下半身の性器に意識を集中して…。

『ズニュウッ、グチョオッ、ジュプウッ』『出しますね、私の所有物である有菜さん』『はいっ、一条さんっ』『ドピュウッ。ドクッ、ドクッ、ドクッ』『うーーーーーーーーーーーーーーっ』『ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ』

私が有菜さんの肉壷である女性器に対して膣内射精を行うと、有菜さんは小柄な身体を痙攣させながら性的な絶頂へと達しましたね。

『ふうっ、ふうっ、ふうっ…』

『はあっ、はあっ、はあっ…』

私と有菜さんの男女二人は、膣内射精後の余韻を繋がったままお互いに共有しましたね。

『とても素敵でしたよ。私の所有物である有菜さん♪』

私の賛辞に有菜さんも、心からの笑顔を浮かべて。

『ありがとうございます。一条さん♪』

『ンチュッ、クチュッ、レロッ』

下半身の性器が繋がったまま、私と有菜さんが唇を重ねている隣で。私の可愛い妹である恵が、左手首に着けている腕時計の文字盤を無言で指差して、急ぐように促していますね。

『チュボッ。私の所有物である有菜さん。良ければこのまま繋がったまま私が有菜さんの身体を抱き上げて、一緒にお風呂場に行き汗を流しませんか?』

清楚で可憐な黒髪の美少女である有菜さんは、私と同い年の同級生ですけれど。小柄な十代の女子でもありますから、抱き抱えて浴室に運べると思いますし。その方が時間の節約になりますからね。

『はい。一条さん。一条さんの男性器で、淫らな淫婦である私の肉壷に栓をしたまま。一条さんの精液を注いで頂いた穴から、精液と愛液が漏れ出ないように運んで下さい♪』

『カチャッ』

私と有菜さんのやり取りを聞いていた、私の可愛い妹である恵が。部屋の扉を開けてくれましたね。

『浴室に繋がる扉も、全て開けて来ます明兄様』

私は微笑みながら、恵に対して頷いて。

『お礼を言いますね。私の可愛い妹である恵』

二卵性の双子の妹である、私の可愛い妹である恵も。笑顔で私に対して頷くと。

『御二人がお風呂に入っている間に、朝食の準備を済ませておきます明兄様♪』