Elysion Online - Dragon Newt and Summoner

# 431 Reap Ring Tournament Seed Battle

夕飯を食べて、ログインする。トーナメントの続きと行こう。観客はシルフィ姫様、アンリ姫様、ガルーさん、リーゼ、オリヴィエさんだ。

審判は俺、解説はシルフィ姫様とガルーさんだ。では、行ってみよう。第一試合はエアリーと白夜だ。

自然を愛する者同士でありながら、エアリーはサポート、白夜は戦闘タイプだ。どんな勝負になるかな。

「第一試合、始め!」

「ガァアア!」

「ヴェ~!」

最初は地脈操作と森林操作がぶつかり合う。これは互角。すると白夜はいきなり仕掛けた。

縮地でエアリーとの間合いを詰めて、エアリーに噛みつく。するとエアリーは暴れるが白夜を剥がすことが出来ない。

するとエアリーは自分から壁にぶつかり、白夜を壁にぶつけた。結果、白夜を剥がすことには成功したが壁にぶつかったダメージでエアリーは倒れてしまう。

白夜は距離を置き警戒すると倒れたエアリーに蘇生が発動する。そして白夜がエアリーに再び飛びかかる。

「ヴェ~!」

すると白夜の行く手に岩が飛び出し、列石封印が発動する。これにより白夜のスキルが封じられ、動きが鈍くなる。更に森林操作で白夜は縛られる。

白夜…余裕を出し過ぎたな。俺が考えたルールは戦闘が苦手なエアリーでも勝てるようになっている。エアリーはそれを理解していた。光魔法で回復をして、森林操作で白夜を縛り続ける。

スキルを封じられた白夜は木に噛み付いてなんとかしようとするが、列石封印が決まった時点で勝負は決していた。脱出出来ない白夜は

「そこまで! 勝者、エアリー!」

「ヴェ~」

エアリーが勝利の雄叫びをあげてる一方で肩を落とす白夜。だが誰も同情はしない。

「白夜さんは油断し過ぎでしたね。蘇生してから角で攻撃されると思ったのでしょうが…」

「霊化で躱して、噛みつけば終わりだったが…結局は油断だな。既にこういう勝ち方があると知っていたはずだからな」

白夜が伏せる。完全に落ち込んでしまった。追い討ちをかけるのは止めよう。

第二試合はチェスとセチアの勝負だ。ミールはチェスに負けてしまったがセチアはどうするか注目だ。

「第二試合、始め!」

「ガァアア!」

チェスは開幕ダッシュだ。魔法での遠距離の撃ち合いを嫌ったな。

「森林操作!」

対してセチアは森林操作で動きを封じにかかるがチェスは自慢の氷斧で木の根を破壊していく。ここまではミールで見た。チェスの動きを鈍くして、どうするかだな。

「精霊」

「ガァアア!」

「くっ…」

恐らくセチアは精霊結界を使用しようとしたが、チェスが氷投擲で阻止した。

やはり戦いづらそうだな。するとセチアが後ろに下がる。

「ブロッサムストーム!」

「グゥゥ…ガァアア!」

ブロッサムストームをチェスは氷装甲と星鎧でガードする。そしてセチアはまた下がると端に追い込まれた。

「ガァアア!」

チェスが飛びかかるとトラップが発動し、落とし穴に落ちる。ブロッサムストームを目眩ましに罠設置したな。

そしてチェスが落とし穴に落ちている間に罠を次々設置していく。考えたなぁ…チェスは察知系のスキルはないから罠を察知するのは不可能だ。

チェスが落とし穴から出る頃にはトラップだらけだ。それがわかったからだろうか?チェスが遠距離攻撃にシフトする。

しかし今度はセチアは魔法矢でスキルを妨害する。

「やらせませんよ?」

これは面白い…立場が逆転したな。しかし魔法矢も決定打にはならない。だが、セチアにしてみればそれで良かった。

終了間際、セチアはクランリープを持つ。

「行きますよ!」

セチアが魔力の限り、魔法を撃ちまくる。対するチェスは守りを固めて、回復する。

さぁ、魔法の火力が勝つか防御と回復が勝つか。セチアはダメージを受けていないからチェスの生命力が僅かに減っていればセチアの勝ちだ。

「はぁああ!」

「グゥゥ!」

「そこまで!」

最後にセチアの魔法とチェスの回復が発動したが…俺は生命力を確認する。

「そこまで! …勝者、セチア!」

「や、やりました!」

セチアがガッツポーズをした。セチアにとってそれだけ厳しい相手だったな。その証拠に勝負は僅差だった。そこでインフォが来る。

『セチアの樹魔法のレベルが20に到達しました。樹魔法【フォレストウォール】、【フォレストニードル】を取得しました』

まさかのここで魔法を覚えるか…トーナメントをして良かった。

「これは熱い勝負になったな!」

「手に汗を握りましたね! 素晴らしい勝負でした!」

「勝負の分かれ目は罠設置だったな」

「ですね。上手くチェスさんの弱点を見つけて、最後の勝負に持ち込んだのは見事の機転でした」

セチアを絶賛しているがセチアは魔力切れだ。セチアを背負う。

「チェスさんとは二度と戦いたくないです…」

だろうね。

決闘フィールドの外にセチアを降ろそうとするがセチアは降りない。

「…セチア?」

「タクト様ならこのままでも審判出来るはずです」

「ダメに決まっているでしょう!」

イオンがセチアをどかした。苦労をかけるな。

第三試合はそんなイオンと虎徹の試合だ。この勝負は決めようと思えば、簡単に勝負が付く。イオンならそれに気付いているはずだ。イオンはどう判断するかな?

「第三試合、始め!」

「はぁああ!」

「ガァアア!」

やはりイオンは虎徹との真っ向勝負を望んだか…ドラゴンウェーブを使えば虎徹は溺れて勝負は決まっていた。

それよりもイオンは同じ二刀流使いとして、虎徹との勝負を優先したようだ。

こうなるとパワーとスピードの勝負だ。

互いに剣をぶつけ合う。

「く…なんて重い攻撃…なら!」

イオンは虎徹の攻撃を流し、虎徹の間合いを詰める。すると虎徹の爪がイオンを襲う。イオンはなんとかガードするが、ぶっ飛ばされる。

「くぅ…流石に強いですね…でも!」

イオンは再び斬りかかる。虎徹も迎え撃つ。

虎徹には魔力切断があることも影響しているんだろうが、イオンはあくまで剣で勝負するつもりだな。

互いに激しい攻防を続ける。そしてイオンが徐々に攻撃を当てるようになってきた。そしてツイングレイシャーの効果で虎徹は僅かに氷結する。

それでも虎徹は妖刀を振るい続ける。まるで刀では自分が最強だと証明しようとしているようだ。

その虎徹の気迫に呑まれることなく、必死にダメージを重ねていくイオン。

イオンも本当に強くなった。昔のようなスピードだけではない。筋力も上がり、更にテクニックも磨かれている。俺の真似をしてただ受けるのではなく、いなして間合いを詰めているからな。

虎徹と真っ向勝負を挑んだのは自信の現れであり、また挑戦でもあるのだろう。だからイオンは一切引くことはない。

その激しい攻防は終了間際まで続いた。所々氷結している虎徹が距離を開け、妖刀解放を使い、更に稲妻が走る。

「氷刃! 水錬刀!」

イオンも氷刃を使い、更に氷刃の周りには水刃により斬れ味が増した水を纏わす水錬刀を使い、両者が構える。

「ガァアア!」

「はぁああ!」

互いにぶつかり合い、鍔迫り合いになる。しかしパワーでは虎徹のほうが上だった。

「ガァアア!」

「くぅ~…きゃああ」

イオンは剣を弾かれ、斬られた。倒れるイオンだが、起死回生で復活する。そこでタイムアップだ。

「そこまで! 勝者、イオン!」

「はぁ~…やっぱり虎徹さんは強いですね…」

最後は虎徹の意地が勝ったな…妖刀解放を使った時点でイオン相手では勝機はない。それでも虎徹は最後に全力をイオンにぶつけて、意地を見せた。

「手に汗を握る展開でしたね!」

「あぁ…最後鍔迫り合いになったのは氷結が効いていたからだな…それでも意地を見せた虎は漢だな」

「それを狙っていたイオンさんは流石ですね」

「え? と、当然です」

偶然だったんだな…その場にいた全員が思った。

最後は伊雪とリリーの勝負だ。戦ってほしくないが戦闘自体は面白い物になりそうだ。

「第四試合、始め!」

「吹雪!」

「星剣!」

伊雪は吹雪を使い、リリーはいきなり襲い掛かる。

「ゆ、雪潜伏!」

リリーの星剣を伊雪は間一髪で躱す。だが、今のリリーは一味違った。

「隠れても無駄だよ! グラウンドスラッシュ!」

「キャアア!? な、なんて力業…」

リリーがグラウンドスラッシュで雪を吹っ飛ばし、その余波が伊雪を襲った。伊雪を見付けたリリーは更に襲い掛かる。

「星剣!」

「かまくら!」

「うわ…とと」

リリーはかまくらに飛び込まず、なんとか止まる。同じ手には引っ掛からないだろうな。

「雪だるまさん!」

しかしそれでも伊雪は巨大雪だるまを降らす。対するリリーはエストオラシオンを構える。

「断刀!」

エストオラシオンが巨大雪だるまを両断する。

「もう一回! 断刀!」

更にかまくらを両断するとリリーは隠れていた伊雪に襲い掛かる。するとリリーが全く予期しない事態が起きた。伊雪を両断したと思われた攻撃が伊雪に届かなかったのだ。

「あれ!?」

「私は運を操れるんですよ? 未来が見れても運が変われば未来も変わります。氷結波動!」

「星ーーキャアア!?」

ゼロ距離の氷結波動をくらい、リリーが吹っ飛ばされる。なるほどな…こんなことが出来るとは予想外だ。確かに運が変われば未来が変わるのは道理だな。

凍ったリリーが光輝き、氷結を解除する。

「ぶるぶる…もう怒った! 星鎧!」

リリーが守りを固めると空を飛ぶ。星鎧を使えば吹雪でも飛べるのか。

「星雨!」

リリーが星雨を降らし、伊雪を襲うが伊雪は雪になる。雪分身だ。そしてリリーの背後から襲い掛かる。

「氷刃!」

「星壁!」

「く…」

リリーもそれを読み、氷刃をガードする。そしてエストオラシオンを振りかぶろうとしたリリーだが、先に伊雪がエストオラシオンを触る。

「重量操作!」

エストオラシオンが重くなり、リリーはあっさりエストオラシオンを手放す。

「星拳!」

「氷装甲!」

「それなら!」

リリーの星拳を伊雪が氷装甲でガードする。すると光のオーラがリリーから発生する。なんだ?星気ではなさそうだが…

「ッ!? 暴風雪!」

「いっくよ! 竜技! ドラゴンダイブ!」

「キャアア!」

リリーが光のドラゴンの姿となり、暴風雪の中をものともせず進み伊雪に強烈な体当たりをお見舞いした。伊雪が決闘フィールドにぶつかり地面に落下する。

あれがリリーが新しく覚えた竜技ドラゴンダイブか…アウラさんのウェルシュドラゴンが使っていたスキルだ。やはりドラゴンとドラゴニュートでは微妙に演出が違うんだな。

伊雪がガードを選択しなかったところを見ると激突と同じ効果がありそうだ。

「うぐ…まだ…あ」

リリーが息を吸い込む。

「か…かまくら!」

「ドラゴンブレス!」

リリーのドラゴンブレスがかまくらを貫き、大爆発をする。そして伊雪は倒れる。

「そこまで! 勝者、リリー!」

「やったー!!」

リリーが喜ぶが俺はリリー相手に苦戦させた伊雪を誉めてあげたいな。見事な戦いぶりだった。

「素晴らしい勝負でしたね? ガルー」

「あぁ…結局最後はパワーで押したがそれでももう嬢ちゃんはパワーだけじゃなく、ちゃんと考えて戦っていた。次は俺が戦いたいぜ」

「ダメですよ。伊雪さんも最後までよく頑張りました。花丸をあげます」

花丸を貰った伊雪が帰ってきた。

「負けちゃいました…お父さん」

「諦めずによく頑張ったな…偉いぞ。伊雪」

「えへへ~」

頭を撫でているとイオンが今尚、喜んでいるリリーを現実を突き付ける。

「まぁ、伊雪の敵はぷよ助さんが取ってくれますよ」

「え…」

リリーの次の対戦相手はぷよ助なんだよな…図らずも天使たちが光特化とぷよ助との相性の悪さを証明してしまっている。

「ど、どうしよう! タクト!」

助けを求められても審判である俺は頑張れとしか言えないな。

そしてこれでベスト16が揃った。纏めるとこうなった。

Aグループ

エアリーVS和狐

スピカVSサフィ

ディアンVSノワ

ロコモコVSセチア

Bグループ

イオンVSブラン

イクスVS狐子

コノハVSグレイ

ぷよ助VSリリー

いや~楽しみだ。注目はディアンとノワ、ロコモコとセチア、イオンとブラン、コノハとグレイだな。個人的にはやはり最初から俺を支えてくれたコノハとグレイの勝負に注目だな。

リリーの泣き声を聞きながら、俺は部屋でこっそりナオさんに連絡する。

『…大丈夫そうですか?』

『島の資源を使わせて貰えたら作れます…それ以外だと素材が足りません』

『お願いします。ルインさんと他のみんなには俺から話をしておきます』

『わかりました。頑張って作りますね』

これでよしとじゃあ、ログアウトしよう。

名前 リリー ドラゴニュート・ホープLv4

生命力 162

魔力  164

筋力  288

防御力 122

俊敏性 132

器用値 124

スキル

星拳Lv18→Lv19 飛翔Lv34 片手剣42 大剣Lv37 鎚Lv13 

危険予知Lv20→Lv21 超感覚Lv17→Lv18 竜眼Lv15→Lv16 星読みLv17→Lv18 物理破壊Lv12→Lv13

星鎧Lv14 星壁Lv8→Lv9 星雨Lv8→Lv9 聖櫃Lv4 星光Lv4 連撃Lv21 

集束Lv7 超再生Lv9 星気Lv38 光魔法Lv16 星波動Lv13 

逆鱗Lv2 竜技Lv20 竜魔法Lv5 竜化Lv7 ドラゴンブレスLv8 

起死回生Lv3 星竜の加護Lv12

名前 イオン ドラゴニュート・スワローLv3

生命力 135

魔力  216

筋力  142

防御力 92

俊敏性 268

器用値 182

スキル

二刀流Lv44→Lv45 槍Lv7 投擲操作Lv26 飛翔Lv25 超感覚Lv10→Lv12 

魔力操作Lv6 魔力切断Lv10→Lv11 高速遊泳Lv27 竜眼Lv10→Lv12 水分身Lv4

氷刃Lv29→Lv30 蒼雷Lv14 多連撃Lv21→Lv22 水魔法Lv22 時空魔法Lv17→Lv18 

水流操作Lv3 蒼海波動Lv14 水圧結界Lv7 雹Lv5 星氷装甲Lv5 

氷牢Lv2 逆鱗Lv1 竜技Lv19 竜化Lv8 竜魔法Lv4 

起死回生Lv2→Lv3 ドラゴンブレスLv6 星海竜の加護Lv14 料理Lv22

名前 セチア ホーリーエルフLv3

生命力 140

魔力  288

筋力  122

防御力 93

俊敏性 116

器用値 266

スキル

杖Lv22 魔法弓Lv31→Lv32 鷹の目Lv26 射撃Lv25 木工Lv24 

採取Lv36 調薬Lv20 刻印Lv11 宝石魔術Lv5 宝石細工Lv5 

封印魔術Lv10 連続詠唱Lv8→Lv11 同時詠唱Lv8→Lv11 魔力操作Lv8→Lv10 風魔法Lv12→Lv14 

火魔法Lv25 水魔法Lv28 土魔法Lv20→Lv22 闇魔法Lv13 神聖魔法Lv10 

雷魔法Lv15→Lv17 爆魔法Lv16→Lv17 木魔法Lv22→Lv23 氷魔法Lv12 樹魔法Lv18→Lv20 

罠設置Lv2→Lv5 森林操作Lv5→Lv7 ホーリーエルフの知識Lv26 精霊召喚Lv8 

精霊結界Lv4 精霊魔法Lv2 列石結界Lv4 使役Lv9 料理Lv20

名前 虎徹 妖刀虎Lv4

生命力 90

魔力  84

筋力  196

防御力 82

俊敏性 108

器用値 104

スキル

噛み砕くLv20 爪撃Lv21→Lv23 太刀Lv29→Lv30 二刀流Lv22→Lv24 跳躍Lv22→Lv23 

暗視Lv21 強襲Lv28 威圧Lv12 縮地Lv18 旋風Lv13 

妖気Lv23→Lv24 物理切断Lv13→Lv14 魔力切断Lv13→Lv14 雷光Lv12→Lv13 連撃Lv12→Lv15

鎌鼬Lv24 虎砲Lv13 超感覚Lv18→Lv19 妖刀解放Lv5→Lv6

名前 チェス アルカスベアLv3

生命力 100

魔力  130

筋力  132

防御力 136

俊敏性 66

器用値 72

スキル

噛み砕くLv25 格闘Lv27 氷斧Lv18→Lv20 鉄壁Lv25→Lv27 強制Lv26 

氷装甲Lv23→Lv24 星鎧Lv10→Lv12 物理破壊Lv17→Lv18 魔法耐性Lv9→Lv12 強襲Lv28 

遊泳行動Lv25 氷爪Lv28 氷の牙Lv12 雪潜伏Lv5 氷結ブレスLv19 

神聖ブレスLv7 氷投擲Lv25→Lv26 連撃Lv10→Lv12 神聖魔法Lv10 耐寒Lv5 

星の加護Lv5→Lv7

名前 白夜 白虎Lv3

生命力 84

魔力  115

筋力  134

防御力 76

俊敏性 168

器用値 94

スキル

噛み砕くLv25→Lv26 風爪Lv26→Lv27 他心通Lv13 神足通Lv24→Lv25 跳躍Lv18 

天耳通Lv5 防御無効Lv10 暗視Lv20 威圧Lv11 風魔法Lv23 

地魔法Lv1 雷魔法Lv12 森林操作Lv2 地脈操作Lv1→Lv2 仙気Lv25→Lv26 

霊力Lv17 霊化Lv11 聖波動Lv6 暴風Lv10 咆哮Lv15 縮地Lv28 

荒魂Lv3

名前 エアリー ヘイズルーンLv1

生命力 150

魔力  118

筋力  118

防御力 80

俊敏性 134

器用値 110

スキル

角擊Lv25 激突Lv1→Lv2 登攀Lv4 危険察知Lv16 跳躍Lv10 

疾走Lv18 木魔法Lv3→Lv5 光魔法Lv18→Lv20 植樹Lv5 採乳Lv19 

守護Lv7 祝福Lv8 豊穣Lv10 蘇生Lv1→Lv2 狂戦士化Lv2

封印魔術Lv10→Lv12 列石結界Lv10→Lv12 森林操作Lv1→Lv5 天撃Lv1 星の加護Lv1

名前 伊雪 雪女Lv3

生命力 94

魔力  198

筋力  104

防御力 74

俊敏性 100

器用値 130

スキル

氷刃Lv16→Lv17 雪投擲Lv12 使役Lv9→Lv10 氷装甲Lv9 魔法耐性Lv8→Lv9 

雪潜伏Lv5→Lv7 雪隠密Lv5 疾魔法Lv4 氷魔法Lv18 暴風雪Lv20→Lv21 

吹雪Lv10→Lv12 妖気Lv10→Lv12 運勢操作Lv7→Lv8 かまくらLv6→Lv8 雪分身Lv7 

重量操作Lv4→Lv5 即死Lv9 連撃Lv13 罠設置Lv3 氷結波動Lv8→Lv9