神殿はネルソン像の後ろにあります。「あのイチロさん、ニロさん、神殿は狼達で作ったのか。とても素晴らしい神殿です。」スルタナは聞きました。「この神殿もネルソン様の意志で作ったんです。俺達狼は元々信仰あるの種族でした、でも以前の時像や神殿を作る力ないので、時間が長くなったら狼達は自分の信仰、神様を忘れました。ネルソン様は他の種族の人達に頼んでこんな素晴らしい神殿を作りました。」イチロが言いました。「ならこの壁画達は。何の意味ありますか、うち分からないな。」ラニアが言いました。この神殿全体にはいっぱいの壁画があります。この壁画達は簡単の絵ではない、とても複雑の絵です。壁画達は細かい部分にもあります、まるで本を読んでいるみたい。

「この壁画達はたくさんの人から設計、作った物です。この壁画達はそれぞれ族の昔話、伝説、歴史です。詳しい事俺達狼も知りません。本当の話は伝えなかったからです。」ニロが言いました。「確かにこの壁画達を良く見れば、主役はどんどん変わりますね。これは研究する必要あります。イチロさん、ニロさん、この壁画達を観察して、記録にも大丈夫ですか。」ビクトリアは言いました。「別に問題ないです。あなたは本当にこのたくさんの壁画達を解読するつもりですか。」イチロはビクトリアに言いました。「彼女だけではなく、俺とダンテさんも一緒に頑張ります。じゃ皆、ここから少し自由行動にしますか。ルイスさんとコンスタンティンさんは興味ないだし、一緒にする必要もないし。自由行動にしよ。」アレキサンダーが言いました。「おい、おい、俺は興味あるが、見るのは大変なんだよ。あなた達が解読したら、一緒に研究しましょ。」コンスタンティンが言いました。「僕は歴史的な物以前から今まで興味ないから、パスのは当然。」ルイスが言いました。こうして、私達は自由行動にした。