夜、キャサリンは木の上で二人の戦い見ていました。「力だけではなく、スピードも上がったのか?」ダンテは高速移動中のシーザーに言いました。「そうだ。あの時お前がくれた玉のおかげで私は以前と違った。行きますよ、ダンテ!」シーザーは超速で移動している同時残像も作りました。シーザーと残像達は一緒にダンテを攻撃した。「確かに数を増えたが、でも本物は所詮一人だけ。こんな攻撃は俺に効かない。それにスピードが速いのはお前だけではない。」ダンテはシーザーの攻撃が到達直前、羽を出して空へ飛んだ。空へ飛んだダンテは両手二つのエネルギー弾を作って、地上にいるシーザーを攻撃した。「力とスピードは上げたが、防御はどう?」ダンテはシーザーに聞きました。「クソ!来い、グラディウス!そしてジュリアス!!!」シーザーは本気を出して、進化した。進化の時が解放したエネルギーはダンテのエネルギー弾を消した。「今空中で動けるのはお前だけではない!」シーザーはグラディウスに乗って、空へ飛んだ。シーザーにチャンスを与えないように、ダンテのエネルギー弾は止まっていない。

「ダンテとシーザー、どっちでも強いな。」キャサリンは二人の戦いに集中した。「二人共、負けないで頑張れ〜〜」キャサリンは言いました。シーザーのジャンプ力は強い、空中の耐久力も強い、だからシーザーは空中で自分を守る時一時的グラディウスから降りても大丈夫です。シーザーはグラディウスでダンテのエネルギー弾を壊して、斬撃波でダンテを攻撃した。「俺にも試したい事がある、ちょうど良い。」ダンテは両手に力をチャージして、両手は黒と赤くなった。「グーア!!!」ダンテは右手でシーザーの斬撃波を壊した。「なに?!」シーザーは一時的パニックした。「予想通りだ。今度は足!」ダンテは足に力をチャージして、高速でシーザーの所に走った。「は、速い!」突然現れたダンテ、シーザーは防御に間に合えませんでした。「お前は空中戦に慣れっていない、地上へ戻ろ。」ダンテは両手にをチャージした後、左手でシーザーの腹を攻撃して、右手でシーザーの足を掴んで投げた。