Pure Love ✕ Insult Complex

93. Rape Dance Summer.

「そんな……あなた一人に、罪を背負わせるつもりはないわっ!」

克子姉が、オレの言葉を拒絶する。

「そうだよっ!舞夏ちゃんに酷いことをしなきゃならないなら、みんなでしようよっ!」

……寧さんも。

「……違う、違う、違う!!!みんな、間違っているよっ!」

オレは、叫んだ……!

「……旦那様?!」

初めて大きな声で怒鳴ったオレに、みすずが驚く……!

「克子姉!寧さん!みすず……!」

オレは三人の顔を見る……!

「ほらっ、返事をしてっ!……克子姉っ!」

「は、はいっ?!」

「……寧さんっ!」

「な……何?!」

「……みすずっ!」

「……はいっ?!」

オレは、三人を強い眼で見て……言った。

「あなたたちは、これからも舞夏ちゃんの理想のお姉さんでいなくちゃいけないんだっ!」

ギョッとする、三人。

「……でも、ヨッちゃん、そんなの無理よ!」

「そうよ、できないわよっ!」

オレは叫んだっ!

「いや、するんだっ!舞夏ちゃんを、絶望のどん底に突き落としちゃいけないんだっ!」

……オレは。

……オレは、何を言ってるんだ?

「確かに……オレたちは、舞夏ちゃんを堕とさないといけないっ!弓槻先生のために……!」

「そうよ……だから、あたしたち全員で彼女を……!」

オレは、克子姉の言葉を遮った……!

「そんなの、みんなでする必要はないんですっ!!!」

……何だろう。

オレの中に……。

激しい、怒りが湧いている……!

「レイプしなくちゃならないとしたって……やり方があるでしょうっ!」

……何が、許せないんだ。

……オレ。

……何をこんなに、怒っているんだ?

言葉が……勝手に、口から零れていく……!

「元々……これは、舞夏ちゃんのお父さんの……白坂創介に対する復讐で……彼女には関係ないことですよね」

『そんなことは、君に言われなくても判ってるよ。でも、あたしたちはやらなきゃいけないんだ……ミナホの心を救うために……!』

画面の中のマルゴさんが、オレに言う。

「オレにだってよく判ってますよっ!だからこそ……ちゃんと、舞夏ちゃんの心を尊重したレイプをしなくちゃいけないんですよっ!!!」

『舞夏ちゃんの心を尊重したレイプ』って……。

オレ、何を言ってるんだ……?!

「みんな……舞夏ちゃんのことをちゃんと見ていないっ!舞夏ちゃんだって、一人の人間なんだ……女の子なんだっ!そんな理由で、レイプされるべきではないですっ!もし、舞夏ちゃんをレイプするなら、そんな理由じゃ無い……別の意味が必要なんですっ!」

……オレ。

……どうしちゃったんだ?!

「……別の意味って、どういうことです?」

呆然としている克子姉と寧さんの間で、みすずが最初に冷静さを取り戻す。

「舞夏ちゃんは……オレがレイプする。その理由は、オレが舞夏ちゃんの魅力にムラムラして、ガマンできなくなって……彼女が可愛すぎるから犯すんだ……!オレが、犯したくなっちゃったからレイプされるんだよよっ!舞夏ちゃんは、一生、そう思っているべきなんだっ!」

……あ。

……滅茶苦茶な思考だけど、何となく判ってきた。

……自分が、何に腹を立てているかに。

「だから、オレが一人で彼女をレイプし終えるまで……みんなは、気付かなかったってことにして下さいっ!そして、レイプされた後の舞夏ちゃんに、優しくしてあげて下さいっ……!」

……そうだ。

舞夏ちゃんは……ここにいる全員に騙されていたことを知るべきではない。

自分が信頼し、慕っていたお姉さんたち全員に裏切られるなんて……可哀想だ。

……あんまりだ。

いくら、彼女が白坂創介の娘だからって……。

そんなに酷い体験をするべきではない……。

……絶対に。

……絶対にそうだ!

『君は……それでいいの?』

マルゴさんが、オレに尋ねた……。

オレは……トイレの映像の映ったモニターを見る。

個室の中で、一人でオナニーしている舞夏ちゃん……。

「オレ……最低の男ですから、舞夏ちゃんが雪乃の妹だって知った時から、彼女のことを犯したくてしょうがありませんでした」

舞夏ちゃんの顔は……雪乃の面影がある……。

いや、そんなことはどうでもいい。

舞夏ちゃんは、可愛い……。

抱きたい……犯したい。

あの身体を……徹底的に蹂躙したい……!

「……今日、ここで本物の舞夏ちゃんの様子を見て……声や立ち振る舞いや、しゃべり方や笑い声や……それから、彼女の裸を見て……本当に、舞夏ちゃんとセックスしたくなりました。オレは、彼女をメチャメチャにしたいんです……!」

オレの股間で……勃起がギンギンに隆起していく……!

「白坂創介とか、弓槻先生の復讐とか、『黒い森』とか、一切関係ありません……これは、オレがそうしたいからそうするんですっ!」

オレは……女たちを見る。

「少なくとも……舞夏ちゃんには、一生、そう思わせますっ!そうじゃないと……!」

オレの心から、熱い気持ちが浮かび上がる……!

「……誰も、舞夏ちゃんを一人の人間として……一人の女の子として認めて上げなかったってことになるじゃないですか……!」

そうだ……舞夏ちゃんは、復讐の道具じゃない。

……一人の女の子なんだ。

……人間なんだ!!!

「白坂舞夏は、一人の可愛い女の子として……オレが犯します。オレが一人で犯して……オレのセックス奴隷にしますっ!」

オレは……強く宣言した。

「……旦那様!」

みすずの顔が、パッと明るくなる。

「それでこそ、あたしの旦那様ですっ!」

みすずはそう言ってくれるけれど……克子姉とマルゴさんは、悩んでいる。

寧さんは、まだ呆然としたまま……。

そこへ……別の通信が割り込む。

『……みんな聞こえる……あたしよ』

……弓槻先生の声だった。

『話はずっと聞いていたわ……吉田くん』

「……はい」

オレは、返事した。

『……あなたの提案を受け入れます。白坂舞夏は、あなたにあげるわ……好きになさい』

先生の言葉は、率直だった。

『ただし……彼女には、絶対に謝らないこと。女の子を一人、地獄に堕とすのだから覚悟しなさい。謝罪の言葉は、あなた自身に対する贖罪にしかないから』

そうだ……オレは、これから彼女に酷いことをする。

その上で彼女にどんな謝罪の言葉を言ったところで……。

それは、自分に対する言い訳にしかならない。

……一生、恨まれてもいい。

……一生、憎まれてもいい。

だったら……オレは、死んでも彼女に謝ってはいけない。

オレは、自らの欲望を満たすために、舞夏ちゃんを犯すのだから……。

「はい……判りました、先生っ!」

オレは、そう返事した。

『みんなは、吉田くんに従って……克子もマルゴも、サポートは最低限に。そして……』

先生は言った。

『……白坂舞夏を絶望に突き落とさないで。吉田くん、確かにあなたの言う通りよ。克子も、マルゴも、寧も、みすずさんも……ずっと、舞夏さんの優しいお姉さんでいるべきだわ』

……先生。

『……あたしは白坂創介に復讐できればいい。手段や方法には興味が無いわ。彼女のことは……吉田くんに任せます。あたしは最終的に、白坂創介にセックス奴隷に堕ちた娘たちを見せつけたいだけですから……』

先生が、そう言う。

『……判った、ミナホ』

「かしこまりました、お嬢様」

マルゴさんと克子姉も、了承する……。

これで……話は決まった。

オレは、まず、みすずを見る。

「……みすず、オレが部屋から出たら、ドアに鍵をかけろ!」

「はいっ、旦那様」

次は……マルゴさん。

「……マルゴさん、この屋敷の他の部屋も鍵は掛けられますか?」

『ああ……こちらで操作できるよ』

「……じゃあ、一階の最初に舞夏ちゃんが通された部屋以外、全部ドアをロックして下さい」

『……判った』

それから、克子姉を見る。

「克子姉……お風呂の用意をしておいて」

多分……舞夏ちゃんは、処女喪失で出血する。

きっと大変なことになる。

「判ったわ……昨日のお風呂場を用意しておきます」

それから……寧さんを見る。

「……寧さん!」

寧さんが、ハッと我に返る……!

「……な、何?」

「寧さんは……祈っていて下さい……!」

「うん、判った……ヨッちゃんのために、お祈りしておくねっ!」

「そうじゃないですっ!」

「……はいっ?」

「舞夏のために……あの子が、そんなに痛がらずに済むように、祈っていて下さいっ!」

……オレには。

舞夏ちゃんが痛まないようにレイプする自信は、全く無いから……。

「では、先生……行ってきますっ!」

スピーカーから、先生の声が聞こえる……。

『……幸運を祈っているわ……!』

◇ ◇ ◇

今まで居たスタジオの部屋から外に出る。

ドアを閉めた途端……ガチャリと鍵が掛かる。

みすずが、ロックしてくれたんだろう。

舞夏ちゃんは……一番近くのトイレ。

ああ……ここか。

ドアに、そっと耳を当てる……。

「……あっ……うんっ……あぁぁっ……!」

舞夏ちゃんの喘ぎが……聞こえる。

オレは、大きく深呼吸をする……。

すぅ……はぁ。

すぅ……はぁ。

……よし、始めよう。

静かに……ドアのノブに手を掛ける。

いきなり、ガチャ、ガチャ、ガチャッと、三回左に思い切り、廻す……!

……カチャリ!

ロックが、解除される……!

オレは思い切り、ズバッとドアを開いた……!!!

「……えっ!」

舞夏ちゃんの……驚いた顔!

人間て、本当に本当に驚くとこんなに眼が丸くなるんだ……!

便座に座った舞夏ちゃんは……足を大きく拡げていた。

上半身は、白いブラウス一枚。

下半身は、何も着ていない……。

無毛の恥部……割れ目に指を当てている……!

「……お前、可愛いな」

オレは……低い声で舞夏ちゃんに言った。

「……な、何なんですっ?」

震えながら、舞夏ちゃんがオレを見上げる……!

「お前……処女か?」

オレは、冷たくそう言った。

「……そ、そんなの……ひ、秘密ですっ!」

オレは、裸の股間を舞夏ちゃんの前に突き出した……!

激しく隆起したペニスが、舞夏ちゃんの視界に入る。

ゾッと怯える……舞夏ちゃん。

「……やらせろよっ!」

舞夏ちゃんには……言葉の意味が判らないらしい。

「……な、何を?」

勃起したペニスを、舞夏ちゃんの目の前でゆっくりとしごく……!

「こんなに美味しそうな女を目の前にして、ガマンできるわけがないだろっ!」

亀頭は……先走り液でテカテカに輝いている。

「……舞夏ぁっ……セックスさせろよ!」

舞夏の顔が、恐怖に歪むッ……!

「……いやぁッッ!!!」

舞夏はオレを突き飛ばして、トイレから飛び出すッ……!

……オレの計算通りに!

「助けてぇぇっ!克子さぁんっ!」

舞夏は、克子姉たちのいるスタジオに逃げ込もうとドアに走り寄る……!

……ガチャ、ガチャ!!!

……どれだけノブを回しても、ドアは開かない!

「そのドアなら、オレが鍵を掛けておいたぜっ!」

オレが、叫ぶっ!

「……助けてっ!克子さんっ!寧さんっ!みすずさん!!!

舞夏は、必死にドアをドンドン叩く……!

「無駄だ!それはスタジオ用の特注のドアだからな、どれだけ叩いたって中には聞こえないんだっ!」

もちろん……そんなことはない。

オレはハッタリをかます!

「……大人しく、オレに犯されろよっ!舞夏!」

オレは、ゆっくりと舞夏との距離を縮める……!

「……嫌よっ!そんなの嫌っ!絶対に嫌あぁぁっ!!!」

舞夏は半泣きになって、階段の方へ走る……。

追い掛ける、オレ……!

「……助けてぇぇぇ!!!誰か、助けてぇぇ!!!」

絹を裂くような、舞夏の悲鳴……!

克子姉に、たっぷりと催淫剤を飲まされた舞夏は……足下がふらついている!

上手く、走れない……。

よたよたと……しかし、必死に逃げていく。

全力で追い掛ければすぐ掴まえられるが……そうはしない。

舞夏を、克子姉たちの居るスタジオから遠ざけなければいけない……。

克子姉たちに……罪を被せないために。

「……誰かぁぁっ!誰か来てぇぇっ!!!」

ふらふらしながら、階段を駆け下りる舞夏……!

可愛い裸のお尻が丸見えになっている……。

オレは、彼女の後ろを追い掛ける……!

「……嫌ぁぁっ……助けてっ!助けてぇぇッッ!!」

階段を下りきった舞夏が、玄関へ向かう。

ブラウス一枚の姿で、そのまま外に逃げる気か?

……しかし。

玄関のドアも……閉まったままで開かない。

「……なあ、舞夏。どこでセックスする?ここがいいのか?」

オレの言葉に、舞夏は「ひぃ!」と悲鳴を上げる……!!!

「……しないわよっ……そんなことっ!」

再び舞夏は、裸足で廊下を走っていく……!

時々、あちことのドアを開けようとするが……どのドアをロックされている!

彼女は最終的に……最初に通された、テラスに通じる部屋に向かう。

いや……そう仕向けられているのだが、必死に逃げる彼女には判らない……!

……ガチャ!

開いたドアに……舞夏は飛び込む。

続いて、オレも……!

「……はぁ、はぁ、はぁ」

舞夏は、すでに激しく肩で息をしていた……。

犯されるという恐怖感と、急激な運動が……彼女の体力を消耗させている!

……この部屋で犯す。

オレは、そう決意していた。

だが……舞夏は!

テラスに通じるガラス戸が開いていることに気付いたッ……!

「…………!」

カラス戸に向けて、ダッシュする舞夏……!

追い掛ける、オレ!

舞夏はカラス戸を潜り抜けて、外のテラスへ……!

「……逃がすかよっ!」

オレは猛スパートをして、舞夏に追いつく!

舞夏のブラウスの裾を掴んだっ!

「……きゃああぁぁぁっ!」

大きな悲鳴を上げながら……舞夏が裏庭の地面に転がり倒れる!

「……舞夏!」

オレが思わず、声を上げる。

……良かった、下は芝生だ!

これなら、ケガをすることはないだろう……!

「……ひぃぃぃ!」

舞夏は、勢い余ってゴロンゴロンと芝生で何回転も転がっていく……!

「……はぁ!」

ようやく……舞夏は芝生の上にうつぶせになって止まった。

裸のお尻と、陰部がオレから丸見えだ……!

さて……少し、脅かしてやらないといけない。

横を見ると……大きな空の植木鉢が幾つか置いてあった。

克子姉がガーデニングに使っているんだろう。

空の植木鉢なら……壊しても、問題は無いだろう。

オレは、その一個を持って……舞夏の方に差し出す。

「……舞夏!」

舞夏が、オレに振り向いた。

その瞬間、植木鉢を思い切り近くのレンガの花壇に叩き付けるッ!

……バリンッ!

「きゃあああっ!!」

舞夏が、鋭い悲鳴を上げた!

もう一つ!

……バリンッ!!

「ひぃぃぃぃッッ!!」

激しい破砕音に震える、舞夏!

もう一つだ……!

……バリンっ!

「きゃあっ!」

その悲鳴を聞くと同時に……オレは、舞夏に襲いかかった!

上から、舞夏に飛びかかって……押さえつける!

仰向けに引っ繰り返して……マウントポジションを取る!!!

「嫌ぁぁぁぁっ!!助けてっ!誰かぁぁぁっっ!!!」

異性に素肌を触れられて……舞夏が絶叫する……!

「……暴れるなよっ!ケガをさせたくないんだ!オレは、お前の綺麗な顔が気に入っているんだからなっ!」

オレは、舞夏の耳元にそう怒鳴りつけるっ!

「……ひぃっ、ひいっ……ひぃぃぃ!」

驚いてしゃくりあげる……舞夏。

「本当に可愛いなあ、お前……最初に見た時から、ずっと思っていたんだ……!」

オレは、舞夏の眼を見下ろして……言った。

「絶対に……オレの女にするって……!」

舞夏の顔から、血の気が消える……。

「い、嫌です……そんなの……あたし……できません……!」

ぷるぷると震える……舞夏。

……ああ。

何て、可愛いんだろう。

オレは舞夏の腰の上にまたがる。

体重をギュッと乗せて……舞夏を逃げられないようにする……!

舞夏のブラウスを両手で掴んだ……!

……そのまま。

力任せに、引き裂くっ!

ビッ!ビッ!ビッ!と……白いボタンが一気に弾け飛んだッ!

裸の白いおっぱいが……オレの眼に晒される……!

「……いやあぁぁっッ!」

舞夏の眼から、シャワーの様に涙が噴き出す!

舞夏は、泣き出す……!

泣きじゃくる……!

オレは……舞夏の成長途中のおっぱいをギュッと握った!

「……ひいっ!」

その瞬間……ショックで舞夏の涙が止まる。

舞夏の胸は……まだ固い。

おっぱいの中に、芯のようなものがある。

まだ大人になり切っていない……青い身体。

だが、舞夏にはそうは言わない……。

「舞夏……柔らかいな、お前のおっぱい。もうすっかり、大人の身体になってるじゃないか……!」

「……そんなことないですっ!舞夏、まだ子供ですっ……!」

舞夏が、首を横にプルプルと振る。

「そんなことはない……舞夏はもう大人だよ。大人にしてやるからなッ……!」

オレは……舞夏の左の乳首に吸い付いたッ!

「……いやぁぁ!しないでッ!そんなことしないでぇっ!」

暴れる舞夏を、ギュッと腕で押さえつけて……オレは十四歳の乳首を味わってゆく。

チュウチュウと吸う……!

乳輪に陥没したままの乳首は……姿を現さない。

ペロペロと舐め上げる。

……ちくしょう。

乳首は、隆起しない……!!!

「美味しいよ……舞夏のおっぱい。これから、毎日、舐めてやるからな……!」

「嫌ですっ!放して……!舞夏を放して!助けてぇぇ!克子さぁんっ!寧さぁん!」

「……誰にも聞こえないよ。そういう風に、してきたからな」

オレは、舞夏に鋭く言う。

「どうして……舞夏に、こんな酷いことをするんですかッ?」

涙目の舞夏が、オレを責める!

「そんなの決まっているだろう!お前が可愛いからだよっ!魅力的だからだよっ!」

「……そ、そんなはずないですっ!」

オレは、舞夏の頭を掴んで……無理矢理、勃起を見せつけるっ!

「……いやぁぁぁ!!」

目の前のグロテスクな一物に、舞夏がまた叫び声を上げる!

「お前が魅力的だから、こんなになっているんだよっ!お前とセックスしたくて、うずうずしてるんだっ!」

オレは舞夏の手を掴んで、無理矢理ペニスに触らせた……!

「いやぁぁ、あ、熱いっ!」

触った勃起の熱さに、舞夏は身体を縮める。

「だから……セックスするからなっ!オレの女にするからなっ!」

おれはまた、舞夏の胸に顔を埋める。

乳首を舐める……!

おっぱいを揉む……!

「あたし……お巡りさんに言いつけますっ!パパにもっ!裁判になったら、死刑ですよっ!死刑にして貰いますっ!いいんですかっ!」

そんな子供っぽい舞夏の言葉に、オレは顔を上げて真剣に答えた。

「死んだっていいよ……舞夏とセックスできるなら、オレ、殺されたっていい……!」

舞夏が、びっくりした顔でオレを見ている……。

オレは……舞夏の眼をジッと見つめたまま……。

「……嘘よっ……そんなの嘘よっ!」

舞夏は……そう呟いた。

……オレは。

「嘘で、こんなことができるもんかッ……!」

オレは、舞夏をギュッと抱き締める……!

細い首筋にキスをする!

耳たぶを噛む!

耳の中に、舌を這わす……!

「……嫌ぁっ!……いやぁぁんっ!」

嫌がりながらも……舞夏の身体が、ゾクッと反応する。

催淫剤が……効いているんだっ!

オレは、舞夏の秘部にも指を伸ばす……!

そこは……ジトジトに濡れていた。

「舞夏……お前、濡れているな……!」

舞夏は……涙声で答えた。

「濡れてなんかないもんっ!」

「……感じているだろ?」

「感じてなんか……ない……ああんっ!」

クリトリスを包皮の上から愛撫した途端に……喘ぎ声が出る。

「可愛いよ……舞夏……」

本当に、そう思う。

「……い、嫌ぁ……嫌よぅ……嫌ぁぁぁ……!」

舞夏は……必死で、オレの愛撫に耐えている。

眼を閉じて……身体全体をギュッと固くして……。

だから、その隙に……オレは、舞夏の脚をグイッと大きく開かせて……。

こっそり、秘部に亀頭を当てる……!

必死にオレを拒絶している舞夏には……。

それが指なのか、ペニスなのか判らない……!!!

「……舞夏。好きだよ。愛してる」

オレは、ギュッと眼をつぶった舞夏の顔に……唇を寄せる。

舞夏のぷっくりとした唇に……キスする……!

ハッと、舞夏が眼を開ける……!

「……そ、そんな……舞夏、ファースト・キスだったのにっ……!」

舞夏の眼に……じわっと涙が溜まる……!

……その瞬間を。

オレは……狙っていた!!!

「……ウンッ!!!」

オレは……舞夏の中に突っ込むっ!

「……い、痛いぃぃっ!」

舞夏は、必死で腰をずらして上に逃げようとする……!

まだ、亀頭の先しか入っていない……!

舞夏の狭くて小さい割れ目に……オレは、亀頭を無理矢理食い込ませる!

「……やめてッ!やめて、やめてぇぇっ!嫌ぁっっっッ!!」

痛みに耐える、舞夏……なおも、上に逃げようとする。

オレは……舞夏の肩を掴んで、それ以上逃げられないように固定する……!

「舞夏……大人しく、オレに犯されろよっ!」

「嫌ぁぁぁっ!こんなの嫌ぁぁ……助けてぇぇ!助けてよおっっッッ……!!」

フンッ!と、もう一撃力を入れて押し込む……!

だが、舞夏も必死に身体を固くして拒んでいる……!

なかなか、中には入らない……!

……ちくしょうっ!!!

舞夏の中には……亀頭の三分の一が埋まっただけだ。

子宮どころか……処女膜にも届いていない!

……ちくしょうっ!

……ちくしょうっ!

……ちくしょおぅっ!!!

「……うぐうっっっッ!!!」

……びゅるるるっ!!!

オレは……レイプの興奮で、思わず射精してしまった!

三分の一埋没した亀頭から、舞夏の奥へ精が噴き上がる!!!

「……何っ?!あ、熱いっ!!!」

胎内に……熱い液を入れられて、舞夏の身体がビクッと震える……!

「な、何なの、これ……?!」

怯える……中学2年生。

「……射精したんだよっ!」

オレは、舞夏に言った。

「……射精って?」

舞夏が、大きく息を呑む。

「お前の中に……オレの精液を出したんだよ!」

舞夏の眼が……絶望に大きく見開かれる……!

「……そ、そんな」

その時……舞夏は勘違いをした。

オレが射精したことで……。

もう、セックスは終わったのだと思ったらしい……。

「そんなの……ひ、酷いです……!」

ショックを受けた舞夏は……全身から力を抜いた……!

……だが!

オレのペニスは、まだ全然萎えちゃいないっ!

……本当のセックスは、これからだっ!

オレは……一回、力を抜いて……。

舞夏の中から、ペニスを抜く振りをする……。

全身脱力している舞夏……。

静かに、ぐすぐすと泣き始めている……。

舞夏の呼吸を確認する……。

……吸って。

……吐いて。

……スリー。

……ツー。

……ワン。

……今だッ!

オレは……息を吐ききった舞夏の中に、一気にペニスを突き込んだっ!

オレの放ったばかりの精液すら潤滑油にして……!

亀頭が一気に、滑り込むっ!

「……イイイイ痛ぁいぃぃぃぃッッッ!!!」

舞夏の身体が、落雷にあったかの様にビクビクッと震える……!

亀頭は……大きな壁に守られて、途中で止まる。

そこが……舞夏の処女膜だッ!!!

「……舞夏っ!入ってるよっ!オレと舞夏、繋がっているんだよっ!」

舞夏が、オレに叫ぶ……!

「……もう嫌ぁぁぁっ!抜いて、抜いてよおッ!痛いのッ!舞夏、本当に痛いのッッ!」

絶叫する、舞夏っ!

「大人になるためだ、ガマンしろっ!」

「嫌ぁぁ……大人になんかならなくていいから……もう許してぇッッ!」

ボロボロと涙を零しながら、オレの下で舞夏が訴える……!

「……もういいでしょ?舞夏の処女をあげたんだから……もう許して!お願いっ!許して下さいっ!」

舞夏は、わーわー泣き出す……。

処女の舞夏は……これがセックスの終着点だと思っているんだ……!

白坂舞夏は……まだ処女のままだ。

そのことを、本人は判っていない……!

……オレのペニスは、まだ半分以上が外に出たままだ。

根元まで舞夏の中に入りたくて……全身がカッカと燃えてくる……!

「……舞夏、綺麗だよ」

犯されて泣く舞夏は……本当に可愛らしい。

もっともっと……犯してやりたい。

……ポタッ、ポタッ。

背中に……冷たい滴を感じた。

……雨だ。

昨日から、降りそうな天気だった。

雨が天…オレの火照った身体を冷やしてくれる……。

「……ああ、舞夏ぁぁっ!」

舞夏の処女膜に亀頭を当てたまま……オレは、舞夏に言った。

「……も、もう許してぇっっ!」

ヴァギナにペニスを入れられた舞夏は、まな板の上の魚のように、ハァハァと口で大きく息している。

こうして、ジッとしている間は、どうにか痛みに耐えられるらしい。

舞夏の心臓がドキドキしているのを感じる。 

大きな二重の眼が、オレを見上げていた。

時々、辛そうに、「ウン」と眉の間にしわを作る……。

「……お前、本当に可愛いよな……」

それは、正直な感想だった。

「オレ……本当に、お前が欲しいんだよ」

十四歳の小さな身体の上にも……雨粒が落ちていく。

「だから……奪ってやる」

舞夏が……「え?」という顔をする。

「オレが、『女』にしてやる……!」

オレは、一気にズンッと腰を押し込んだっ!

勃起が、処女膜をキリキリと押しあげていく……!

まだ若すぎる少女の処女膜は……弾力があって破れにくい……!

「……ぎゃあああああっ!」

舞夏の悲鳴が、雨の庭に響いていく……!

……ズンッ、ズンッ、ズンッ!

勢いを付けて、何度も押し込むっ!

亀頭の先に、処女膜の抵抗を感じる……!

「……痛いッッ!痛いッ!痛いのおっ!ひぃぃぃ!やめてぇぇっ!」

声を枯らさんばかりに、舞夏は絶叫するッ!

……やめるもんかっ!

……もう一度っ!

……やぁぁぁっ!!!

「……はぁぁうっ!!!」

舞夏が、大きく口を開く!

亀頭の先が……ズルッとめり込むッ!

……膜が、破けたっ!

「……いっ、痛ッッ!!!」

膜を裂いて……オレの勃起が内部に侵入していくっ!

「……嫌……嫌……いやあああああっ!!!」

女の子の最も大切な身体の奥に……無理矢理、異物を押し込まれる感覚!

男のペニスの熱さを、膣内に感じる……恐怖!

ガチガチガチと音が鳴った。

それは……舞夏が奥歯を噛む音……!

処女喪失の痛みと恐怖に、小さな身体の全てが震えている……!

……ジュルル!ズルッ!ジュルル!!

舞夏の拒絶を無視して、それでもオレはペニスを押し込む!

ついに……オレの固く張り詰めた亀頭が、処女膜を越えた……!!!

「……いぎぃぃぃぃっ!!!」

本当の痛みと恐怖は、これからだ……!

そのままジュルルルッと、ペニスを一気に挿入するっ!!!

舞夏の中へ潜り込むっ!!!

「……あががっ、痛いっ……い、痛いのおっ……!!!」

根元まで、ぴっちり……入った!

亀頭の先は……コリッとした子宮口へキスをするっ!

オレは……完全に、舞夏と交わっている。

……セックスしている!!

「……舞夏ぁぁぁっ!」

オレは、舞夏の身体をギュッと抱き締めた!

何て小さな……身体なんだ。

中学生とのセックスは……不思議な感覚があった。

膣の中は、今までの誰よりも温度が高い……。

小さな肉体を抱き締めていると……オレのペニスは、舞夏を刺し貫いてしまったようにすら感じる。

処女を破られたばかりの膣が、ビクッビクッと心臓の鼓動に合わせて収縮する……。

舞夏の生命のリズムを、ペニスで感じる!!!

「……『女』になったぞ、舞夏ッ!お前はもう、オレの女だからなッ!!!」

オレは……激しく息をしている舞夏の口にキスする。

舞夏はもう、拒絶しない。

絶望にうちひしがれて……オレの下で、雨の落ちてくる乳白色の空を見上げている。

「……酷い……さっきので、もう終わりだと思ったのに……こんなに……痛いなんて……!」

オレに串刺しにされたまま……。

ぐすっ、ぐすっと……舞夏は、涙を零していく。

「まただ……痛いのは、これからだからな」

「……何っ?」

オレは、ユサユサとピストンを開始した。

「……い、痛いッ!痛いですッ!やめてッ!やめて下さいッッ!」

オレは……絶対に止めない。

舞夏の子宮に射精するまでは……。

ピストンする度に、舞夏の処女膜がさらに裂けていくはずだ……!

きっと、オレたちの結合部は……処女血で真っ赤に染まっているだろう……!

「……ひぃぃ……いやぁ……いやぁぁ……やめて……やめて下さいっ……!

痛みが酷すぎて……舞夏は、全身の身体の力が入らないようだった。

ただ、オレの好きなように犯されている……。

オレの動きに合わせて、小さな乳房が揺れている……!

「……い、痛い……痛いよおっ……!」

舞夏にできるのは……ただ泣き喚くことだけだった……。

「……助けてぇ、パパぁッ……ママぁッ……痛いッ……舞夏……痛いのおっ……!」

オレは、徹底的に舞夏を犯す……。

ピストンを繰り返しながら……キスしたり、おっぱいを舐めたりする……。

「ああ……美味しいよ。舞夏の身体、最高だよ……!」

「……助けてぇッ……痛いよおッ……叔父さぁん……叔母さぁん……!」

それは、舞夏が子供自体に預けられた静岡の親戚のことだろうか……!

「……助けて……誰でもいい……舞夏を……舞夏を助けてぇぇ……お願い……お願いだからぁぁぁッ……!」

舞夏は……ついに、雪乃の名前を口にしなかった。

舞夏を……舞夏を犯している。

可愛らしい十四歳の処女を……レイプしている。

小さな身体の、小さな膣……処女の締め付けがキツイ……!

それでも、子宮口まで……オレは、ズンズンと突き上げるッ!

あああ……ペニスが処女地に擦られて……気持ちいい。

舞夏の小さな身体は……美味い。

この肉体に……オレの刻印を残してやるッ!!!

オレの腹の底から……熱い劣情が湧き上がる!

……もうすぐだ。

……もうすぐ、オレは噴き上がる!

「……ま、舞夏……お、オレ、もうイキそうだっ!」

ああ……熱い塊が昇ってくる……!

「……舞夏の中に出すからなッ!」

「……ま、また?」

舞夏が、ハッとしてオレを見る……。

「そうだよ、精液が出るんだ……今度こそ、舞夏の子宮に注いでやる。舞夏が赤ちゃんを作る場所に、オレの熱いのを注いでやるからな……!」

舞夏が、大きく激しく首を降る……!

「……嫌だぁぁ……それだけは嫌なのぉぉっ!!」

……も、もう遅い!!!

一気にこみ上げてくるっ!

オレは……小さな舞夏の身体を、力一杯抱き締めたっ!

「……うううっ、ま、舞夏ぁぁぁッッ!!!」

舞夏の名を叫びながら……オレは射精する!

十四歳の処女の子宮に届ける……初めての白濁!

思いっきり……放出するっ!!!

「……舞夏っ!出、出るよおっ!!!」

……どくどくっっ!どくどくっっ!どくっどくっ!

受精する……舞夏の顔を見ている……。

舞夏は、大きく眼を開けて……泣いている……!

泣き顔の舞夏に……さらに、熱い精を送り込む!!!

……どくっ!どくどくっ!どぴゅっ!どくっ!!1

「……どうしよう!入って来るよおっ!舞夏のお腹の底に……熱いのが届いてるよおっ!どうしよう……舞夏、どうしたらいいの……!」

……射精が、終わらない。

……まだまだ、射精が続く。

オレは、舞夏に言った。

「……これで……舞夏は、一生、オレの女だからな……!」

泣き顔の舞夏が……オレを見る。

「……嫌だよ……舞夏、そんなの困る……パパに怒られちゃうよ……ママにだって……!」

泣いている舞夏の涙を、オレはペロペロと舐めていく……。

雨の滴とは違う……。

舞夏の涙は……しょっぱくて、苦い。

「綺麗だよ、舞夏……一生、可愛がってやるからな……!」

小降りだった雨が……少し強くなった。

バクバクと鳴り続ける心臓。

すっかり、火照りきった肉体。

重なり合うオレと舞夏の上に……初夏の雨が降り注いでいる……。