With Contract Skill Many Brides!

[]/(n, vs) (yoji) seeing/seeing/seeing/(P)/

俺はギルドに向け歩いていた…ほぼ一本道だ今度は迷わないはずだ

(イアン…今、平気か?)

(はい、どうかしましたか)

(ブラックファング3匹とその他諸々ギルドで売りたいんだがカウンターで平気かな?)

(…そのままギルド長室に来てもらっていいですか?)

(了解、あと5分位で到着する)

(お待ちしていますね)

予定道理5分位でギルドに到着しギルド長室のドアをノックする

「どうぞ」

「失礼します」

「あ、トシ…」

「忙しそうな時にごめんな」

「いえいえ、国王様から連絡があり…これは嬉しい悲鳴です」

「とりあえず、できる事からやろうって事になって俺は資金集めでみんなは屋敷の事してるよ」

「なにも…できず…すいません」

「それは気にするな!気になるかもだけど…みんなできる事をやろう!」

「ありがとうございます…では…場所を移動しましょう」

カウンターにより…

「リーヤちょっと一緒に来てくれる?」

「はい大丈夫です」

リーヤさんも加え解体場へ

「売る分ここで出せばいいですか?」

「お願いしますね」

『ボトボトボトボトボト…』

「これが売る分です」

「凄いわね…これは急ぐ?結構時間かかりそうね…」

「あ!昨日の分の査定終わっています、他の冒険者が少なく…早く終了しました」

「お!いくらになりました?」

「手数料を引いて35万zになります」

「35万z?少し安すぎない?」

「状態のが悪いのと、魔石がなかったのが…」

「なるほど…」

「状態が良いと、どの位だったのですか?」

「基本の本体買い取り価格が100万z、魔石が20万zですかね?」

かなりボロボロだったし…魔石吹っ飛ばして探すのめんどくさくて探さなかったからな…

「もし今回、売る分のブラックファングだけ肉を持って帰りたいとか…できますか?」

「…できない事もないですが…牙爪共に高いですが、肉の人気が高いので…」

「いえ、大丈夫です、すべて買い取りお願いします」

「申し訳ありません」

「最後にいいですか?」

「はい、答えられる事なら」

「他にこの辺りで1番美味しい肉ってブラックファングなのですか?」

「いえ、魔の森を含めるなら…森奥に出るSランクのグレートファングですかね?ファング系は美味しいですね…」

「そうね私も1度だけ食べたけど美味しかったわ…グレートファングは極稀にしか運ばれて来ないけどね」

「そうですか…ありがとうございました」

「ではカウンターに戻り、手続き行います」

「私はこのままギルド長室に戻ります。リーヤあとお願いね」

「はい」

「ではまた」

「ありがとうございました」

(トシ…もう少しギルドのみんなには…恥ずかしくて///)

(伝わったから平気だよ)

(ありがと)

お金をすべて現金で受け取り屋敷に戻る…